FC2ブログ

今日のこんなこと。

いろんなコトちょこちょこ。お試しやオススメも。
管理者ページ 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
フィルム (講談社文庫)フィルム (講談社文庫)
(2009/06/12)
小山 薫堂

商品詳細を見る



なんとなく手に取った一冊。
「おくりびと」の脚本を書いた人。

カノッサの屈辱や料理の鉄人の構成をした人。

すみません・・・お名前存じ上げてなくて

でも、調べてみると、アレもコレも。
小山氏の手がけた作品は有名なもの多数。

アマノジャクなワタクシ。
(先日も言ったな)
何度か手にとってはリリース。

結局買って読んでみた。

短編集ってこともあって、読みやすかった。

タイトルにもなっている「フィルム」は2作目に出てくる。
最初は「よくある内容だな」っていう展開。
読み進めるウチに、すごーく「泣けるツボ」への攻撃が。

展開的には読めるんだけど、まんまとその「ワナ」にはまる感じがする。
それでいて、心に残る後味の良さはなんだろ。

家族のきずな、とか。
あまり好きじゃないテーマなんだけど、グっときた。

小山氏のラストは「突っ込みすぎない」シーンが多いと思った。
(他の作品読んでないから、この本に限るけど)
この先を少しでも書いたら、興ざめ。

そんなスレスレのラストが好みかな。

良く行く鎌倉、葉山、表参道、青山あたりが舞台になってる作品もあって。
親近感もまた。

寝る前のひととき、喫茶店で読むのにいい本だと思います。


スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kokohiyo.blog115.fc2.com/tb.php/410-b5dbbb89
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。